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カラフルⅣ【気象系BL小説】

第2章 オセロ scene2


「あっ…嬉しいっ…嬉しいよおっ…もっと、俺を雅紀のものにしてえっ…」

ああもう…俺はおまえに夢中だよ…

潤の背中に覆いかぶさると、肩をがぶりと噛む。

「ひゃあっ…」

途端に潤は俺をぎゅうっと締め付ける。

「この、変態っ…」

腰を持って思い切り突き上げてやると、潤は激しく乱れ始めた。
俺達は既に汗塗れで…どっちの汗だかわからない汗がシーツに染み込んでいく。

「あああっもっとっ…もっと俺のこと好きにしてっ…」

潤の腰を引き寄せ、繋がったまま俺の上に載せると、更に下から突き上げる。
前に手を伸ばして、潤の分身を掴むと、もう垂れ流してた。

「おまえ…なんで出してんだよ…」
「だって…がまんできな…も、雅紀はいってきた瞬間に、でちゃった…」

なんてかわいいんだよ…
あの松本潤が俺の腕の中で、こんなにかわいく啼くなんて、世界中で俺しか知らないんだ…俺だけ…なんだ!

「潤っ…ああもうっ…愛してるっ…」

叫ぶように言うと、潤の中がまたぎゅうっと俺を絞り上げた。

「愛してるっ…雅紀っ…愛してるよおおっ…」

潤は背筋を反らせたかと思うと、ガクンっといきなり力が抜けて俺に寄りかかってきた。

その瞬間、我慢できなくなって俺は潤の中に思いっきりぶっぱなした。

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