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カラフルⅣ【気象系BL小説】

第2章 オセロ scene2


「待てっておまえっ…」

潤の口の中は熱くて、熱くて。
舌で裏筋を辿られると、ゾクゾクが止まらない。

「そんな吸うなっ…」

じゅううっと吸われて、イってしまいそうになる。
なんとか我慢して、潤の顎を掴んだ。

「お前の中でイかせろ…」
「うん…きて?俺の中…」

ベッドヘッドに頭を向けて、潤は四つん這いになった。

「俺のこと、好きにしてくれるんでしょ…?」

自分のケツを持って、潤は左右に押し広げた。

「ここに…来て…?」
「潤っ…」

既にローションでヌルヌルのそこに、自分を押し当てる。
潤の身体が、綺麗なピンク色に染まっていく。

「いくぞっ…」

ズブリ、潤の中に侵入した。
内壁を押し分けるように潤の中にねじこんでいく。

「あああっ…気持ちいいよおおっ…」
「一回ねじ込んだだけなのに、もう感じてるのかよっ…この淫乱っ…」
「だってっ…だって、雅紀がこんな身体にしたんだろおっ…」

その言葉に、なぜかぞくぞくが止まらない。
背中からあそこの先までしびれるような快感がつきぬけていく。

「ああ…そうだよ…潤が俺から離れていかないように…俺なしじゃ生きられないように…作り変えてやったんだよっ…」

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