第2章 オセロ scene2
「す…好きに…ぃ…して、ください…」
触ってもないのに、感じちゃってるよ…
ほんとどMのときの潤、かわいい。
「いい子だ」
ちゅっと額にキスすると、潤はぶるっと震えて俺を見上げた。
「ご主人様…」
おおおっ…
そこまでっ…そこまでノってくれるかっ!
本当は天井から吊るしたいけど、それはぐっと我慢。
吊り下げる梁がないしね。
縛ったところから、潤の身体が綺麗なピンク色に染まっていく。
その肌に指を這わせると、立ち上がった潤の分身から雫が垂れ流れてきた。
「こんなにして…かわいいね、潤」
「え?俺が…?かわいい…?」
「…世界一…かわいいよ…潤」
「あ…ぁ…ご主人様、触って…?我慢、できないよぉ…」
お望み通り、ぎゅっと分身を握ってやったらそれだけで潤は達してしまった。
「なにやってんだよ…はええなあ…」
嬲るように言うと、もう潤は失神寸前みたいな顔してる。
「雅紀が触ると…きもちいんだもん…」
ああ…もうっ…
なんでこんなかわいいんだよ!
ローションを取り出して、手の平に出した。
冷たいから手のひらで揉み込みながら、潤を見下ろした。
「…もっと、かわいがってやるからな…?」