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カラフルⅣ【気象系BL小説】

第2章 オセロ scene2


俺達は…パートナーだ。

こんなに今まで心を許し合えるやつ、出会ったことない。
こんなに自分をさらけ出すことができるやつ、出会ったことない。

だから、こういう小さな?ことでも、こうやってひとつひとつ…乗り越えて行けたらいいな…

だって、潤は一人しか居ないから。
俺も、一人しか居ないから。


大事…だから…


風呂からあがると、潤は大事そうに俺の身体をバスタオルで拭いてくれた。
俺も、潤の身体を丁寧に優しく拭いてやった。

手のひらから、潤の気持ちが伝わってくるみたいだった。

俺の気持ちも…伝わってるといいな…

そのまま着替えてキッチンに二人で入って、ご飯を作った。
朝からなにも食べてなかったから、ペコペコで…

たまにあるんだよね…
ご飯も食べずにセックスばかりするときが…

毎日してるはずなのに、飢えちゃうんだよね…潤に。

「あー…なんかすっげえ腹減った」
「だよなー。朝から激しい運動してるもんな」
「ちげーだろ?昨日の夜からだろ?」
「ばか潤…」

潤のほうが料理うまいから、作るのは任せてる。
俺はほんとお手伝いだな。
ほんと、パスタは絶品だよ!

「んー…俺の恋人最高」
「褒めてもこれ以上なんもでねーぞ」

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