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カラフルⅣ【気象系BL小説】

第2章 オセロ scene2


「じゃあ俺が初めての男だったか…確認してやるよ」

やっぱり…そう言ってヤりたいだけじゃねえかっ

「どうやって確認するんだよ!昨日だって散々…」
「突っ込むしかねえだろ?さ、お注射の時間ですよ…」
「待って…」

くそ…腹がいてえ…
動けないから容易にスエットをずり下ろされた。

「潤っ…待って…」

ぬるりとした指が、俺の後ろに触れた。

「やっ…ああ…」
「相葉さん…ここ、きゅってしましたよ?感じてるんですか?」
「ちがっ…冷たいからっ…」
「ああ…もう、指こんなに入りましたよ…?」
「やめろって…」
「いいねえ…その顔…唆るよ…雅紀…」

ちゅっとまぶたにキスすると、潤はイっちゃった顔しながら、唇をべろりと舐めた。

だめだ…完全にスイッチ入った…

「せんせぇ…お腹いたいの…」
「えっ…」

こうなったら開き直ってやる。
今日は幸いにもふたりともオフだ…
もうヤケだ。

「せんせぇのお注射、雅紀のココにちょうだい?」
「あっ…あっ…相葉さんっ…」

案の定、潤はノリノリになって…
ふふ…俺の手のひらで踊らされるがいい。

「あんっ…せんせぇっ…乱暴にしちゃいやっ…」
「ああ…すまない…私としたことが…」
「雅紀、痛いのいやなの…」

ごくり、潤が生唾を飲んだ。

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