第7章 グレイ scene5
「まーくん、ちゅーして…?」
「ふふ…いいよ?ちゅーしたら、俺のこれ、舐めてくれる?」
「ん…舐めるから…」
相葉ちゃんはニノにちゅっとキスをすると、身体を起こしてスエットのズボンを刷りおろした。
びよんっとじゃじゃまるが飛び出してくると、ニノがきゅっと根本を手で握った。
「ふふ…あいかわらず、おっきいね…」
「これが好きなんだろ…?ほら、舐めろよ」
ニノの頭をぐいっとじゃじゃまるに近づけると、大きな口でニノはじゃじゃまるを飲み込んだ。
「あぁ…」
相葉ちゃんの吐息が聞こえてくる。
じゅぶじゅぶって卑猥な音が聞こえだしてくると、なんだか身体がもぞもぞしてきた。
やべ…ちょ、マジで何してくれんだよ…
「ん…」
その時、ごろんって翔ちゃんが身体の向きを変えた。
俺のほうに向くと、また寝息を立て始めた。
息が…俺の顔にかかるくらい近くにある。
まつげ…長いなあ…
唇もつやつやのピンク色で。
そんじょそこらの女より色っぽいなあ。
なんて思ってたら、ぎしっと隣のベッドが動いた。
「いれんぞ」
相葉ちゃんの声。
「まーくんっ…」
ニノの嬉しそうな声。
翔ちゃんのかわいらしい寝顔。
もう、頭の中パニック