第1章 ラピスラズリ
「んっ…んっ…」
潤に口を塞がれてるから、甘い声がくぐもってるけど…
これでいいのかな…
扱きながら、中に入れた指も動かした。
「気持ちいい?ニノ…」
思わず確認した。
するとニノは俺を潤んだ目でみて、ニコっと笑った。
「きもち…いぃよ…」
小さな声で言うと、潤がニノの髪を撫でた。
「もっと…気持ちよくして…?」
どっきーん
心臓、キタ…
今のは、反則だろ!?
「わかった…力、脱いてろよ…?」
「ん…大野さん…」
「ん?」
「ちゅーして…」
あんまり、可愛い顔でいうから…
指を残したまま、身体を起こしてニノにひとつキスをした。
「嬉しい…」
おじさん…
はりきっちゃうぞっ
潤がまたニノとキスを始めて…
きれいな肌の上を、潤の手が這い始めた。
俺はまた足元に戻って、ニノをしゃぶった。
「んっ…あ…やあ…」
ニノが嬉しそうな声を上げるから、後ろに入れた指もゆっくりと動かし始めた。
だんだん、ニノの身体がきれいなピンク色に染まってくる。
興奮してきてんだ…
口の中にいるニノもおっきくなってきた。
「もっと…あ、そこ…いい…大野さん…」
ニノの甘い声が、寝室を満たしていく。