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カラフルⅣ【気象系BL小説】

第1章 ラピスラズリ


ローションとゴム…
ほんとにこれだけでいいの…?

「うん…一応、ネットとかで調べたから…んっ…」

ニノが潤を掴んだ。

「ふふ…ありがとね…さすが潤くんだね…」
「バカ…」
「お礼に…イかせてあげる…」
「あ、ちょ…」

潤の手がニノを止めた。

「その前に…」
「へ?」

俺の顔を潤が見て…いたずらっぽく笑った。

「ニノが欲しいな…」
「えっ!?俺が下ってこと!?」
「そう。おまえが下」
「ちょっ…だめだって!」
「リーダー」

潤が人差し指で俺を呼ぶ。

「どうすんの?」
「どうって…ニノのこと気持ちよくしようよ」
「わかった」
「わかったじゃねえよ!待てって!」

ニノはジタバタ暴れてる。
こんなに泡食ってるの見たことない。

…面白い…

「潤くんってば!ああっ…」

暴れてる腰を押さえつけて、ニノを掴んだ。

「や…ああ…大野さん…」
「ニノ…ごめんね?」
「あっ…そんなぁ…」

ゆるゆると扱き出すと、ニノの体から力が抜けた。

「やだあ…俺、男…」
「安心しろ…ここにいるの、全員男だ」
「だから…あぁ…もお…」
「だってこの中で一番かわいいのは…カズだろ?」

潤がちゅっとニノにキスをした。

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