第1章 ラピスラズリ
「舐めてあげる…」
ニノの口から赤い舌が出てきて…
つんっと俺の先端をつついた。
「あ…早く…ニノ…」
「んふふ…」
ゆっくりと口の中に俺を飲み込んでいく。
「あ…あ…きもちぃ…」
ぶるっと身体が震えてニノの口の粘膜を感じる。
「リーダー…」
潤が起き上がって俺の頭を押さえた。
「止めんなよ…」
潤の熱いものが俺の顔をびたっと叩いた。
「どS…」
「悪いかよ…」
根本を持って口の中に入れると、潤は甘い吐息を吐き出した。
そのまま潤はニノのあそこを掴んでゆるゆると手を動かしてる。
「あ…も、やばい…」
ニノが呻くように言うと、潤は俺の方を見た。
「リーダー…」
「ん…?」
潤はにやりと笑ってニノを顎でしゃくった。
俺は黙って身体を起こして、ニノを潤の横に寝かせた。
「え…?何…?」
「いいから…じっとして…」
潤はニノに覆いかぶさると、キスを始めた。
「ねえ…この先、どうするの…?」
「え…?」
キスを外してニノが潤に訊いた。
「どうやって…その、男同士で…」
「ああ…」
潤は黙ってベッドの横の棚の下の扉を開けた。
そこからボトルと小箱を取り出した。
「まあ、これがあれば…ね?」