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カラフルⅣ【気象系BL小説】

第1章 ラピスラズリ


俺も…たぶん野獣みたいな顔してると思う…

「今日は…松本の家でいいの…か?」

帰りも送ってくれたチーフがすっごく怪訝な顔で俺たちの顔を順番に見てる。

「ああ、頼むよ」

潤が答えてくれて、そのまま3人で寝たふりする。
でも、手が…勝手に動いて、ニノと潤の身体をもそもそと触ってしまう。
俺の身体にもどこからか手が伸びてきて…

もう、爆発寸前だった。

「ついたぞー…?」

そう言われるまで、なんかずっと没頭してた。

はっとして車を降りたら、みんな真っ赤な顔してて…

「あのな…避妊…はしなくて大丈夫なのか…ほどほどに、な?」

そう言ってチーフは帰って行った。

時間は深夜1時…
明日のドームの入り時間は11時。

「行こう」

潤がマンションに入っていった。
俺とニノも後に続いていく。
エレベーターを出ると、もう走ってるみたいな速度で部屋に向かってる。

カードキーを差し込んで潤がドアを開けた。

そのまま俺たちはなだれ込むように部屋の中に入っていった。

玄関で靴を脱ぐと、潤は俺たちの手首を掴んだ。
荷物を放り出して、連れていかれたのは寝室で…

そのまま3人で服を脱がせ合うと、真っ裸でベッドに倒れこんだ。

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