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カラフルⅣ【気象系BL小説】

第1章 ラピスラズリ


「あっ…ニノっ…ごめん…」

ニノの髪の毛を掴んで、快感の絶頂を感じる。
何度も震えてニノの口の中に熱を吐き出すと、いっぺんに身体から力が抜けた。

ぺたりと床に座り込むと、ニノの手が俺の手を自分の股間に導いた。

「ほら…俺のもシて…?」

なにも考えられなかった。
そのまま手でぎゅっと握りこむと、ニノの口から甘い吐息が出た。

その声を聴いたら、わけがわからなくなった。
そのまま体をかがませると、ニノの中心を…

口の中に入れた

え?
俺、なにやってんの
なに男のなんかしゃぶってんの?

そうは思うんだけど、もう勝手に身体が動く。
舌でニノの裏筋を辿ると、もっと甘い声が聞こえてきて。
うれしくなって、ぐっと喉の奥に先端を飲み込む。

「あ…いい…気持ちいいよお…」
「ニノ…俺のもしゃぶって…」

松潤の声が聞こえると、また俺の頭上でじゅぶじゅぶと卑猥な水音が聞こえてくる。

一種、異様なトランス状態。

「あ…あ…ニノ…俺、もうイっちゃう…」
「いいよ…潤くんのも飲んであげる…」

荒くなる二人の息。

もう顎が痛いけど、それでも俺はニノをイかせたくなって…
手でぎゅっと根元を握った。

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