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カラフルⅣ【気象系BL小説】

第1章 ラピスラズリ


なんでこんなことしてんだろ。
なんでこんなことされてんだろ。

松潤の舌がまだ入ってきて、思わずそれを吸い上げた。
ちゅうっと音がしたかと思ったら、潤の手にぐっと力が入って、今度は抱き寄せられた。

「気持ちい…」

敏感な先をちゅうっと吸い上げられて、思わず腰が引けた。

「やだ…しゃぶらせて…?」

甘い声が追いかけてきて、また俺を口の中に入れてしまった。

「あ…だめだって…イっちまうから…」

じゅるじゅるっと吸い上げられて、またニノが俺の顔を見上げた。

「いいよ…お口に出して…?」

にやりと笑うと、ゆっくりとまた口の中に俺を入れていく。

「あ…あ…やめ…」

男同士で…同じグループの仲間同士で、こんなことやってる…
その背徳感で、なんだかいつもよりも感じてるみたいだった。

「リーダー…キス…」

松潤の手が俺の顎を持ち上げて、また唇が重なった。

「ん…じゅ…ん…」
「やばい…なんか、変…」

松潤も感じちゃってるみたいだった。
背中に回された手が、背筋をつっと撫でた。
その瞬間、気持ちよさが身体を突き抜けていった。

「あっ…イクっ…」

身体がぶるっと震えて、あっという間に先端から熱を吐き出した。

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