第41章 及川/鏡*イベント小説
「んぅ うう うああ!」
電マ以外に、なにかないかと
あたりを見回す。すると…
「及川 ちょっとこっち向いて」
私はある方向に及川を
むけて、後ろから手をまわして
ブツに電マを押し当てた。
そのある方向にあるのは…鏡。
「?!やぁああ こんな
いやぁ…んひぁああ!!!
ああうああ!!
も…もっ!もぉ いっひゃう!!!ひぁああ!」
今までよりも、喘いだし
イっ時の量も多い。
「及川 今度から鏡の前で
えっちしよーか?」
ぼそりと呟く私はに、
及川は嫌だ!と首を横にふった。
(ラブホって凄いね〜)
(電マあるとはね…)
(他にバイブもあるみたい)
(そうなんだ)
(ん、媚薬とか〜)
(鏡とか〜)
(っ!うるさいぃ!!!)