• テキストサイズ

白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第12章 新たな華は眩しく誘う


欲を膨らます鉄朗が
私の下着をズラして
溢れた愛液を押し込むように
舌がナカに入って来る

気持ちよくて頭が
ボーッとしてくる

欲しくなる
もっと大きな刺激が

鉄朗からの愛が

要らないと
望まないと

心に決めたハズなのに…

キュンキュンするお腹
ビクビクと跳ねる腰

鉄朗のモノを咥えたままで
達する絶頂

口から自身を抜いて
鉄朗の上に
クタッと落ちる私の身体
/ 3826ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp