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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]
第12章 新たな華は眩しく誘う
欲を膨らます鉄朗が
私の下着をズラして
溢れた愛液を押し込むように
舌がナカに入って来る
気持ちよくて頭が
ボーッとしてくる
欲しくなる
もっと大きな刺激が
鉄朗からの愛が
要らないと
望まないと
心に決めたハズなのに…
キュンキュンするお腹
ビクビクと跳ねる腰
鉄朗のモノを咥えたままで
達する絶頂
口から自身を抜いて
鉄朗の上に
クタッと落ちる私の身体
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