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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第12章 新たな華は眩しく誘う


舌で先の汁を舐めとって
チュゥッとそれを吸い出す様に
口を付けた

「ん…ァ!…姫凪…それ…」

尿道口を舌先で擽り
唾液を垂らして
それを絡ませる様に舐めあげ

大きく口を開いて
奥深くに喉を締めながら

じゅる…じゅぽ……ッッ 

鉄朗が大好きなのを
思い出しながら…

「やばッ…姫凪…
気持良過ぎ…
んで…感じ過ぎ…!
お前のも啜ってやる、よ…」

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