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【100プリ】瞳に映して

第4章 プレゼント


ぬるり…とソレがいとも
簡単に滑り込んできた。

ぐしゃぐしゃに溶けていたせいか、
すぐに最奥に到達する。

「はぁっ…!」

そしてシドはその場所を激しく突き始めた…

「あっあっあっ…」

(シドは知ってるんだ…
そこが一番イイってこと…
もうっ…もうっ…)

横目にシドを見ると
アヤセは口を開いた。

「ぜっ絶対…行かないんだから…」

シドはニヤリと笑みを浮かべるだけで
何も言わない。

すると片足をぐっと持ち上げられた。

さらに奥へとシドのソレがあたる。

熱く…甘く…激しく…

「ああぁっ!!」

(だっだめっイかないっイかないっ)

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