第1章 いち
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しょーちゃんが迎えに来てくれた。
やっぱりいつみてもカッコいい‼
なんて思ってると、いつのまにか解散になってた。
部屋に入ると翔ちゃんがスッとひざまずいた。
手をとられ上目遣いにドキっとする 。
S「愛。受け止めに参りました。」
A「…っぷ!」
一瞬なんのことかわからなくて、いきなりキメキメなのが面白くてつい笑ってしまった。
A「笑)何~!?どーしたの??」
S「えっそんな笑っちゃう?!さっき愛だとか受け止めてくれないの?とかいってたじゃーん」(夜会より)
A「あっそっか!言った‼ふふふごめん面白くなっちゃった(笑」
S「まぢかよ~さっきけっこう嬉しかったんですけど!笑」
A「影山降臨かと思って(笑」
S「いやいやいや。つーか笑いすぎだから(笑)せっかく甘い雰囲気をと思ったのに」