第1章 いち
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「本当気を付けなさい。」
今早速にのに怒られてます。
J「何やらかしちゃったの?笑」
N「翔さんへの愛駄々漏れさせてんですよ。隣に座ったとたんぴったりくっつきにいきそうになったり、鍵渡しちゃったり、なんか…」
A「あれはうっかり入れてただけだってばぁ」
N「へーじゃ帰り際に言ってたのもうっかりですか?」
A「いやあれはその…つい。ウン!うっかり!」
J「何いったの?」
A「ちょっとだけ寂しくなっちゃっただけじゃんかーーー」
O「もちょいの我慢だかんな~」
N「みんな甘い。相葉さんに甘すぎる‼
だからあいばかになっちゃうんですよ!」
なんかひどい言われようだけど、しょーちゃんの所連れてってくれたし、にのちゃんの優しさ俺分かってるし♪
楽しいからニコニコしちゃうよね!
N「ニヤニヤしないのあいばか!」
A「もうバカバカ言わないでよ~ふふふ」
「はい。そこまで~」