第1章 俺はレイプ魔
結構な金持ちだ、この女。
1万円札が10枚は軽くある。いや、それ以上だ。
とりあえず札だけ抜き取り、ビールを飲もうと歩いていると、ベッドの方から喘ぎ声が聞こえた。
「ぁん...ぅ…ぃやん…ぁん…」
まだバイブを付けてから15分も経っていない。
もう少し野放してから攻めてやろうとビールを飲んだ。
あれから軽く30分はたった。
喘ぎ声が大きくなり、水音もしてるものだからたくさんイッたのだろう。
そろそろ俺のモノも痛くなってきたし、ベルトを外してズボンとパンツを脱いでベッドへ向かった。
「おい、起きてるか」
言うと、女はあんあん喘ぎながら腰を振った。
起きてることを確認すると、目を隠していたガムテープを外した。
女はビックリしたように俺のモノをみつめ、絶望に満ちたかおをした。
「これをお前の中にいれてほしくなければ、きっちり奉仕するんだな。今回はこれで許してやる。」
すると女は、諦めたように俺のモノをしゃぶり始めた。