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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第5章 涙の温度


ユックリ振り返ると
長い髪をアップにして
さっきの人と同じ制服着て
僕達の登場に
目を白黒させてるの姫凪が居た

ムカツクくらいエロ可愛いよ、バカ。

こんなの何、大勢に見せてんの?
変な輩に目付けられたら
どうするつもり??!

「姫凪が最近 朝練にも応援
来ないから!明日の試合忘れてないよな?」

『ごめん…疲れすぎて起きれなくて…
明日はお休みとってるから!
ちゃんと応援いくよ!』
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