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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第5章 涙の温度


「いらっしゃいませ!ようこそー!」

店員の女の人が笑顔で出迎える

姫凪じゃない。

制服…は……って。

ちょっと。

アンミラじゃないんだから!
スカート短い!胸強調し過ぎ!
こんなの姫凪が着たら………

「あー!居た!!姫凪ー!」

『え、え?!なんで?!』

僕の後ろから耳に懐かしい声がする
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