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【おそ松】蜂蜜色

第1章 最底辺だって、幸せは身近に


「でも、チョロ松がかばってくれたよね」
「みんな、雪菜さんが好きなんだよ」
「・・・・・」
正直、誰でも良いのかと思ってた。
「明日からどうしよー袋叩きかなー」
そう呟くチョロ松だけど、顔が緩んでる。
「家に、帰りづらい…?」
「まぁ、何とかなるでしょ」
そう言って笑うチョロ松。
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