第29章 特別編 天は大野のケツよりも青く
「おーちゃんっ…俺もっ」
相葉ちゃんがテーブルの反対側で「んーっ」って唇を突き出した。
「ぶぶっ…顔…」
「早くぅ」
「あいあい」
わざとクリームのつけられた唇に、べろっと舌を這わせた。
「んふふ…やーらし…」
「おまえがしろって言ったんだろ…」
「おーれもっ」
潤まで相葉ちゃんの隣から唇を突き出してきた。
「わかったよお…」
いくぶん控えめについてるクリームのついた唇を舐めた。
「んふふふ…ありがと…リーダー…」
甘えるみたいに言われて、ちゅっとキスを返された。
やっぱ、相葉ちゃんも潤も「すき」がストレートだよなあ…
こうやって甘えられたら、ついつい応えたくなるじゃん。
ちらっと和也を見たら、にやにやしてる。
「あれ?」
「なによ?」
ヤキモチ…は?
「んふふ…いーの。ほら、翔さん…」
「え?」
和也とは反対側の隣に座ってる翔ちゃんを見たら…
「わを…」
真っ赤な顔して、こっちを見てる。
唇には、ちょびっとだけクリームがついてる。
「…待ってたの?」
「…うん…」
なんつって、ラグのふわふわを指でいじってる。
「…俺も…して…?智くん…」
ズッキューンきた
股間にきた