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カラフルⅢ【気象系BL小説】

第15章 タイガーリリー


なんだか雅紀らしくて、くすっと笑ってしまった。

2『ご無事でなにより』

え…?
2って…誰だっけ…

3104は智くんだよな…
Jは潤だよな…
まーは雅紀だよな…

2って…


誰だっけ?


2『今日はもう何もないんですか?』


誰だ…この人誰だ…?


まー『お見舞い行こうかな~』
J『こら、ゆっくりできないだろ?』
3104『俺もお見舞いいきたい』
J『騒ぎになるからやめなさい』

ここは嵐のグループトークだから…
ここにはメンバーしか居ないはずだ

なんで思い出せない?

なんで…

「痛っ…」

急激に頭が痛くなった。

「2…?2って誰なんだよ…」

どうしても思い出せない。

頭が痛い


「あっ…あぁっ…」


頭が痛い






「翔ちゃん…?」

聞き覚えのある声がした。

「大丈夫…?」

そこに立っていたのは…

「誰…?」
「え…?何いってんの…?」

黒目がちな目を少し曇らせた。

「どちら様ですか…?」
「え…ちょっと、冗談やめてよ…俺だよ?」
「いや…え?誰…?」

なんだか、知ってる人っぽい感じはするんだけど…
どうしてもその人のことが思い出せなかった。

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