• テキストサイズ

カラフルⅢ【気象系BL小説】

第13章 漆黒


「すげ…ヒクヒクしてる…」
「い…やぁ…」
「なんで?ここ、こんなになってるの?」

自分の唾液で光るそこに指を這わせて、嬲るようにそっと撫でる。

「うっ…あ…知らな…ぃ…」
「ねえ…ここに今まで何本突っ込ませたの?」
「え…?」
「俺だけじゃないんだろ?知ってるよ?」
「そんな…」

乾いてきたそこにまた舌を這わせる。

「あっ…んっ…」

思わず出た高い声を押さえるように、手の甲を唇に押し付けた。

「ふ…我慢しろよ…」
「だって…出ちゃう…」
「そんなに気持ちいいの…?」
「舐めるから…」

舌を尖らせて、蕾の奥にねじ込む。
唾液を充分纏わせて、蕩けさせるように…

「んっ…う…ぁ…」

足が震えて、上手く立っていられないのかぐらりぐらりと身体が揺れる。

掴んだ尻肉を揉むように手のひらを動かすと、甘い吐息がどんどん溢れ出してくる。

「あぁ…ん…ね、お願い…ベッド…行こう…?」

その時、ドアの外…廊下を歩いて行く集団の声が聞こえた。

ぐっと身体に力が入ったかと思うと、蕾も閉じた。
面白くなって、指に唾液を纏わせてそこに指をねじ込んだ。

「――っ…ぁ…」

今度は手のひらで口元を覆ってしまった。

/ 1000ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp