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カラフルⅢ【気象系BL小説】

第2章 グレイscene3


「あ…待って…明日の撮影が…」
「いい…余裕、ない…」

荒い息を吐きながら、ソファに俺を押し倒した。
シャツを捲り上げると、俺の胸の先端に吸い付く。

「ああっ…だ、め…大野さ…明日…キツイから…」
「いい…欲しい…かずが欲しい…」

いやらしい音を立てる唇に、身体に鳥肌が立つ。
すぐに俺の下半身には血液が集中して、ズボンを押し上げる。
痛いほど立ちあがったそれは、大野さんの太ももに当って、快感を呼ぶ。

こんなに欲しがってくれるなんて…嬉しくて…

「あ…あっ…大野さんっ…」
「かず…嬉しい…感じてくれてるんだね…」

そっと俺を握りこむと、そのまま扱き出す。
胸の先端を柔らかい舌が撫でていくと、欲を吐き出したくて堪らなくなる。

「も、でちゃう…あ…だめ…」
「かわいい…かず…」

大野さんの熱い塊、ずっと俺の太ももに当たってる…

「俺も…」
「え…?」
「俺も…大野さんを気持ちよくしたいよ…」
「かず…」

そっと大野さんを握りこむと、快感に歪む顔。
キスすると起き上がって、大野さんのジーンズのボタンを外す。

「すごい…おっきい…」
「ばか…」

大野さんも俺のパンツのボタンを外すと俺を取り出した。

「一緒にしよ…?」

ソファの上で、座りながらお互いを握りこむ。
ゆっくりとお互いを擦った。

「あ…やば…気持ちいい…かず…」
「大野さん…いい…きもちいいいよぉ…」

キスしながら、俺達は一気に高みに登る。

「あっ…イっちゃうっ…ね…大野さんっ…」
「ん…一緒に…」

汗をかきながら、額をくっつける。

「あっ…もっ…イクっ…」

ぶるっと身体が震えた瞬間、大野さんが俺を咥えた。

「ああっ…だ、め…」

間に合わなかった。
そのまま身体を震わせて、大野さんの口の中に全部出してしまって…
ごくりと飲み込むのを見届けたら、身体に力が入らなくなった。

「も…ばか…大野さん…」
「ふふ…気持よくなかったの…?」
「…気持よかった…」

大野さんに抱きしめられながら、快感の余韻に浸る。

幸せだな…
さっきまで、あんなに淋しかったのに…

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