第2章 グレイscene3
玄関先で真っ裸にされて、体中を翔ちゃんの唇が這っていく。
「翔ちゃん…いや…こんなところで…」
「言えよ。アイツに何されたんだよ」
「あ…あっ…な、められた…」
「どこを」
「…おちんちん…」
そう言った途端に腰を大きく持ち上げられて、翔ちゃんが足の間から俺を舐めた。
「ああっ…いやっ…いやっ…汚いからやめてっ…」
まだ衣装さんに舐められてからお風呂入ってないのに…
翔ちゃんは俺の顔を見ながら、ずっと俺を口の中に入れてる。
「出して…お願い…」
涙が出てきて溢れていく。
翔ちゃん…ごめんなさい…感じてしまってごめんなさい…
それでも翔ちゃんの熱い口の中で扱かれていると、どんどん大きくなってしまって。
翔ちゃんの唾液が俺の後ろまで伝って来る頃には、もう身体が蕩けるほど感じてしまって。
「あ…ん…いい…翔ちゃん…」
翔ちゃんの髪をゆるゆると撫でると、翔ちゃんは顔を上げた。
「ニノ…感じたんだろ…?」
「え…?」
「お前、フェラ弱いもんな…」
ふっと笑うと、俺にのしかかってきた。
「おしおきだ」
そう言うと翔ちゃんは、自分のパンツのベルトを外した。
そのまま滾った翔ちゃんが出てきたと思ったら、俺の後ろにぐりぐりと押し当ててきた。
「コンドームしねえからな…お仕置きだから」
「あ…翔ちゃん…」
そのままぐいっと翔ちゃんは俺の中に入ってきた。
「あああっ…くっ…」
唾液だけの潤滑で、翔ちゃんが俺の中にねじ入るように入っていくる。
「翔ちゃんっ…きっつい…」
「そのうち良くなるから…がまんしてろよ…」
だんだん翔ちゃんの先走りで中が潤ってくると、翔ちゃんの動きが大きくなってくる。
「あっ…ああっ…翔ちゃんっ…」
「もう感じたの…?」
「だって…」
律動する翔ちゃんの背中に腕を回す。
「だって…好きな人に抱かれてるんだもん…」
「ニノ…」
「感じちゃうよ…」
翔ちゃんが大きく息を吸うと、下から上に突き上げてきた。
「好きっ…翔ちゃんっ…」
「ばか…おしおきにならねえだろ…」