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カラフルⅢ【気象系BL小説】

第2章 グレイscene3


だぼだぼのTシャツは指先だけ出てるだけ。
ハーフパンツの丈も、なんだか女の子っぽい。
なにより、柄がパステルっぽい色で…

「これ…キツイなあ…そりゃ前にも女物のブランド着たけど…」
「そう…ですか…?」

突然衣装さんが立ち上がると、俺の後ろに立った。

「こんなに女の子の服が似合う人居ませんよ…」

そう言ってカーテンから出て行った。

「あ…ありがと…でも二個目のにしますね」
「はい。わかりました」

まだ収録まで時間があったから、衣装を脱いだ。
パンツ一丁になったところで、再び衣装さんがカーテンに入ってきた。

「二宮さん…」
「え?」

突然肩を掴まれて壁にたたきつけられた。

「いっ…」

痛くてびっくりして声が出せなかった。
衣装さんはパンツを掴むと一気にずり下げて、突然俺を咥え込んだ。

「あっ…いやっ…何すんのっ…」

何も答えず、いやらしい音を立てながら俺のこと奥深くまで咥え込む。

「やだっ…やめてっ…」

無理やり頭を外そうとするけど、さっきの痛みで上手く力が入らない。

「やだぁ…やめて…お願い…」

気持ち悪い…なんで…なんでこんなことされなきゃいけないの…

「助けて…助けてぇっ…」

その時、じゅううっと吸い上げられて背中をしびれるような快感が登っていった。

「あっ…!?」

にやりと俺を見上げると、ますます衣装さんは動きを激しくする。

「いや…お願い…やめて…」

小さな声しか出なかった。
男なのに襲われるなんて…恥ずかしい…
それに…俺…感じちゃった…
なんで…?どうして…?

「んっ…うっ…やだ…やめ…お願い…」

突然俺を口から出すと、衣装さんは立ちあがって俺を抱きしめた。
キスされそうになって必死で逃げた。
がしっとアソコを掴まれて、身動きが取れない。

「ううっ…やだああっ…やめてええっ…」
「なんでだよ…感じたんだろ…?いい声出てたよ…?」
「やだあっ…違うもんっ…」
「ほら…出して…?見たい…二宮さんが射精するところ…」
「いやっ…いやっ…やめてっ…」
「二宮さん…」

衣装さんが俺を押し倒して、のしかかってきた。
またキスをしようと顔を近づけてきた。

「いやーっ…助けてー!翔ちゃんっ…」

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