第57章 潤と翔~雅紀と和也スピンオフ
素早く翔くんのお腹にこぼれてるのを拭いて、ブランケットでくるんだ。
そのまま運転席に身を滑り込ませ、車を発進させた。
家に着くと、車を停めて翔くんを起こす。
「翔くん。起きて。ついたよ」
「う…ん…」
「さ、早く部屋いこ?」
「ん…潤…」
「なに?」
「やっぱり、俺…お前のこと大好きみたい」
「どうしたの?急に…」
「潤の夢みた」
「どんな?」
「笑ってる夢」
「へ?」
「潤がただ、ひたすら笑ってる夢…」
そういうと微笑んだ。
「見てるだけで、すっごく幸せだったよ」
思わずまた後部座席へ翔くんを押し倒した。
今度は気絶するまで、やってしまった…
反省してます…
公共の場所でのホモ行為はご遠慮ください。
【END】