第57章 潤と翔~雅紀と和也スピンオフ
やがて翔くんの中が大きくうねりだした。
「あああっ…翔っ…もう出そうなんだね」
「あっ…やっ…潤…助けて」
「いいよ…」
俺は翔くんを握り締めると、思い切り扱いた。
腰を穿ちながら、翔くんのを擦り上げてると、身体が跳ねるように大きく震える。
「あっ…あああっ…もうっ…限界っ…」
翔くんが堪らず吐精した。
同時に俺も翔くんの中に放った。
「ああああっ…翔っ…好きだ」
どくんどくんと翔くんの中をめがけて、たくさん出した。
外でシてるっていう背徳感がエッセンスになったのか、いつもの何倍も気持ちよかった…
ぐったりとシートに横たわる翔くんを起き上がらせる。
「え…?潤、もう?」
「だって、お尻気持ち悪いだろ?家、帰ろ?すぐにお風呂はいろうね?」
「う…ん…」
「どうしたの?元気ない…」
「ううん。なんでもない…」
そう言いながら、翔くんはうつらうつらし始めた。
翔くんはいつもえっちが終わった後爆睡するタイプ。
車の中でもそれはかわらなかった。
「眠っちゃいな…起こすから」
「うん…ありがと…」
そう言って、安心して眠りに落ちた。