第54章 ラズベリーscene4.5 その6
「やだっ…潤がみてるからっ…」
「いーじゃん…見てもらお?感じる顔…」
「やだぁっ…雅紀ぃっ…」
潤がソファから起き上がってこちらにくる。
「なんだよ…寝覚めからいきなり、エロい声聞かされて…」
潤がくすくす笑いながら、俺にキスしてきた。
軽く触れたかと思うと、ぐいっと舌が俺の口の中に入ってきて、俺の中を蠢いた。
「ふっ…んんっ…くるし…も、出るっ…」
「出せよ…雅紀が飲んでくれるってよ…」
「あ…あ…あぁっ…んあっ…」
雅紀の動きが一層激しくなって、俺は達した。
何回も雅紀の口の中に、出しながら、意識がぼーっとしてきた。
「あっ…んっ…」
身体から力が抜けて、倒れそうになると潤が抱きとめてくれた。
「雅紀…急に攻めると和也は力はいらなくなるんだから…」
「知ってる」
にやっと雅紀が笑って立上がる。
口から漏れでた白濁を、潤が舐めとる。
そのままキスを始めた。
俺の目の前で、二人が愛しあう。
絡まった舌が見える。
口からいやらしい音が聞こえて、俺の身体の芯を熱くした。
今、イったばかりなのに…
また俺は勃ってしまった。