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ヘブンズシュガーⅠ【気象系BL小説】

第50章 ラズベリーscene4.5 その2


「んぅ…潤…」


「和也…かわいい…」


「…え…?」


「えっ…あっ…」


潤が真っ赤になった。


「な、なんだよ…俺がかわいいって言っちゃだめ?」


「ううん…びっくり…した…」


「もうっ…忘れろ…」


潤が荒々しく俺を抱きしめた。


俺の下へ手を伸ばして、俺を掴んだ。


「あっ…潤っ…」


潤は何も言わないで、俺を扱きだした。


「も、一回、いって…?」


「もう……か、かわいぃ…」


語尾が聞き取れないくらい小さくなったけど、凄く嬉しかった。


でも抱きつきたいのに、手を縛られてるからできなくて。


「んんっ…潤っ解いてよっ…」


「だめだ…」


照れてるのか、全く目も合わせてくれない。


俺を扱いたら、ソファの横にある棚からオイルを取り出して、俺の後ろに塗り付けた。


「え、潤もう?」


「我慢できない…」


既に潤の息は上がってた。


もうその表情は男のそれで。


完全にオスになってた。


俺はゾクゾクした。


潤をこんな顔にできるのは俺しかいないんだ。


そう思うと、いつも興奮する。


ずっと片思いして手に入れた宝物。


手放せるわけない。
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