第49章 ラズベリーscene4.5
そして今日に至る。
わずか一週間前のことなのに、もうあの人達は、外でしてて。
相葉さんはいつから知っていたのか、3階の女子トイレでヤってるってわかってて。
俺はまんまとここにいる。
相葉さんに抱かれに来てる。
「あっ…だめっ…智くん…出ちゃう…」
またがさがさと音がした。
「翔ちゃん…凄いよ…濡れてる…」
「やだ…智くんのせいだよ…」
「指、挿れるよ…?」
「うん…」
相葉さんが俺のジャージを脱がした。
壁に手をつかせると、後ろにぬるっとした指をあてがった。
「ああっ…智っ…さと、しっ…」
「翔ちゃん…今朝も挿れたから、もうほぐれてるよ…?」
「やだ…そんなこと言わないで…」
「もう…トロトロ…」
この人達、どんだけヤってるんだと呆れながらも、後ろに加えられる快感に俺は身を委ねていた。
相葉さんの指が何度も俺に出入りする。
気持よくて、身体が強ばった。
指が二本入ったところで、相葉さんがポケットからコンドームをだした。
自分もズボンを下ろすと、もうギンギンになった相葉さんがいて。
俺は思わずソレを握りこんだ。
少し、相葉さんの口から喘ぎが漏れた。