• テキストサイズ

ヘブンズシュガーⅠ【気象系BL小説】

第48章 ラズベリーscene3.5


「うっ…あぁ…翔…口に出すよ…」


大野さんが囁く。


水音が激しさを増す。


「飲んじゃダメだよ…翔…」


その声は本当に優しくて。


「あっ…んっ…翔…翔…」


切ない声で翔さんの名前を呼ぶと、大野さんは果てたようだった。


「翔…出して…ホラ…」


荒い息をしながら大野さんはいうけど、翔さんは飲んでしまったようで。


「あ…もう…翔…」


そういうと声が途絶えた。


またキスをしていた。


一体いつまでやるんだ。


もうもたない…


相葉さんの手が伸びてきた。


やばい…


今日も抗いきれない。


見上げると、相葉さんの目は真剣で。


この前よりマジで。


口を覆ってた手を外されたら、いきなり舌を突っ込まれた。


舌が入ってきた瞬間、俺もなにかが外れてしまって。


その舌を唇で扱いた。


そのまま舌をお互いの口の中で絡ませて、お互いを感じ合った。


息が辛い。


音を出さないように慎重にキスしているのに、こんなにも興奮している。


あっという間に高ぶった俺は、もうイキそうなくらい股間が張り詰めていた。
/ 771ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp