第36章 チョコフォンデュ
ペロペロと皆が俺を舐めていくと、ゾワゾワが止らない。
根本を潤の手が握って緩く上下に動かしてる。
「あ…あぁ…やめて…出ちゃう…」
なぜだか興奮して息が上がってる。
一人だけはぁはぁ言ってて恥ずかしいけど、止らない。
もう…出ちゃうよ…
「あっ…も、イっちゃうっ…」
潤の手が激しく動き出した。
ニノが俺をぱくっと咥えた。
「あああっ…いやっ…離してっ…」
身体を捩ったけど間に合わず…
そのまま俺はニノの口の中に全部出しちゃった…
「ううっ…も、ばか…ばかあっ…」
涙が出てくる。
身体がびくびく震えて、いつもより多く出てるみたくて…止らない。
なんで…こんなこと…
「ミルクチョコレートになった…」
ニノが俺から口を離して満足気に笑う。
「なに上手いこと言ったみたいな顔してんのよ…」
翔ちゃんに突っ込まれて、ニノはてへっと笑った。
「うっ…」
なにがなんだかわからない…
涙が次から次へと出てきて止らない。
俺は皆から顔を隠すように身体を丸めて顔を腕で覆った。
身体が唾液とチョコにまみれて気持ち悪い…
そのまま皆が何を言っても聞こえなくて、泣いて泣いた。