• テキストサイズ

ヘブンズシュガーⅠ【気象系BL小説】

第35章 宮城の夜~東京編~


カズヤの後ろがほぐれると、相葉さんに目で合図した。


相葉さんはカズヤを抱え上げるとそのまま床に座った。


カズヤは相葉さんに凭れかかったまま、俺に向かって足を開いた。


俺はその足を抱えると、何も言わずにカズヤの中に入った。


ぐぐっと入ると、もうカズヤの中はうごめいていて。


「ああっ…も。ほんとお前…」


さっき翔さんを穿ってたときとはまた違う快感。


翔さんは天然ものだけど、カズヤのは作り上げられたものという印象。


たくさん男を悦ばすために。


カズヤの心の隙間を埋めるために。


「にーのっ…にーのっ…」


カズヤの手が俺に伸びてくるが、相葉さんがそれを握りこんだ。


相葉さんがカズヤの顔を持ち上げて、キスをした。


カズヤの喘ぎはくぐもって、風呂場に反響した。


「んんっ…ん…っ…」


相葉さんに抱かれながら、カズヤは俺に貫かれてる。


翔さんを見ると、浴槽の縁に腰掛けてこちらを見ていた。


カーっと顔が熱くなるのがわかった。


さっきからずっとそんな顔で見てたわけ…?


翔さんは微笑んでいた。


眼の色は凄く深くて。


でもね。


股間は凄いことになってたんだ。
/ 771ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp