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ヘブンズシュガーⅠ【気象系BL小説】

第32章 宮城の夜 3日目その2


みんな素っ裸で。


おまけにセックスしてて。


なんだコレ。


どんな状況なんだよ…


翔さんもとなりの二人を見てる。


「満足したかよ?潤」


翔さんが問いかけると、潤はまだ不満気な顔をした。


「んー…なんかなぁ…」


「へ?」


意外な回答に間の抜けた声を出してしまった。


「ニノ、意外とセックスの時かわいいのな」


そういうとニヤッと笑った。


「翔ちゃんも男っぽいねっ」


そう言って大野さんが、翔さんに笑いかけた。


「やっ…やだっ!翔さんは俺のものだからっ!」


そう言って翔さんをがっしり抱きしめた。


「あっ…あげないからっ…」


翔さんの腕が、ぎゅっと俺を抱きしめた。


「俺もニノ以外抱きたくない…」


そういうと俺にキスした。


嬉しかった。


翔さんの顔を見ると、真っ赤だった。


「ね、潤。わかったでしょ?」


大野さんが起き上がって潤に向き合った。


「こんなに好きなんだよ?この人達。俺と浮気なんてするわけないじゃん」


どっ…


どの口が言うかっ…


「うん…わかった…智…ごめんね」


そのまま潤は起き上がって大野さんへキスを落とした。
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