第29章 宮城の夜 3
「ちょっと…和…盛り上がりすぎじゃない…?」
相葉さんが不満気に言った。
俺は顔を向けて、口を開けた。
でも相葉さんは俺に入ってこなくて。
「もういいから…」
そう言って、俺にキスをした。
相葉さんの舌が俺の中に入ってくる。
ぐちゅぐちゅと唾液をたくさん俺に送ってくる。
それを飲みきれなくて、どんどん口から溢れていく。
「いやらしい…和…」
そう言って顎を指で拭ってくれる。
「ねえ…和…今日は面白いことしよっか…」
「え?」
「おもちゃもってきたから」
そういうとカバンから筒状の物を出した。
それは穴が開いていて。
そこに相葉さんはローションを垂らした。
翔さんの動きが止まった。
「雅紀…お前…」
「買っちゃった!」
そう言って嬉しそうにそれを俺に向けた。
「これ、中がぶるぶるするからねっ」
そういうと、滾ってる俺のモノをその筒に挿れた。
「あっ!?それっ…もしかして…」
「オナホ!」
「雅紀、マジかお前…」
「え?だって、絶対気持ちいいよ?」
「鬼…」
そう言いながら翔さんは苦笑した。