第28章 宮城の夜 2
俺にするよりも早く翔さんから指は出て行った。
え?もういいの?
そう思ってたら、相葉さんがおもむろに翔さんに近づいていった。
「翔ちゃん、挿れるよ?」
「ん…」
え?
と思っていたら、相葉さんがモノに手を沿わせてゆっくりと翔さんの中に進んでいく。
「んんんっ…」
翔さんが喘ぎをこらえてる。
「翔ちゃんっ…力抜いてっ…」
相葉さんが腰を進めながら言う。
「あっ…雅紀だって…お前…」
「何?」
「大きいんだもん…」
「翔ちゃん…」
相葉さんは翔さんにのしかかった。
ぎゅっと抱きしめると、腰を引いて打ちつけた。
「あっ…ばかっ…」
翔さんの身体が跳ねた。
「だって翔ちゃんかわいい…」
相葉さんは翔さんに抱きついたまま腰を動かす。
「ばかっ…雅紀っ…」
そう言ってるのに、翔さんはあっさりと受け入れてて。
ほんとにやわらかいんだ…
今度絶対に試そう…
「翔ちゃん…ヤバイ…」
「あっ…あ…雅紀ぃっ…」
ここまでいくと、もう二人の世界に入ってて。
ただひたすら快感を貪ってるオス二匹がいて。
俺もずっと勃起してて。