• テキストサイズ

ヘブンズシュガーⅠ【気象系BL小説】

第27章 宮城の夜


「相葉さん…」


「何…?」


「ちょうだい…?」


相葉さんの動きが止まった。


手が離れていったかと思うと、俺を抱きしめた。


俺を仰向けにすると、除菌ティッシュで手を拭いた。


そのまま俺を抱きしめた。


俺にキスをしたかと思うと、手を添えて俺の中に入ってきた。


「ああっ…」


「んっ…あー…和…気持ちいい…」


ゆっくりと相葉さんは中に入ってくれて。


ずっと俺は抱きついていた。


「あぁっ…相葉さんっ…」


「和…」


そう言ってキスをしてくれて。


「んんっ…ふあっ…」


唇を塞がれてもまだ声は出て。


相葉さんが根本まで入ると、もう気持ちがいっぱいになって。


相葉さんの胸に顔を埋めた。


「和…?」


「相葉さん…好き…」


「…うん…ありがとう…」


「俺のこと…好きにして…?」


そう言って見上げた。


突然、相葉さんが乱暴に俺のことをベッドに押し付けた。


「それ…反則…」


そういうと、噛み付くようにキスしてきた。


「和…もう俺、とまんない…」


キスの合間に苦しそうに言う。


「和のせいだからな…」


そう言って激しく腰を俺に叩きつける。


「あうっ…もっ…いいからっ…シて?いっぱいシて?」


俺も訳がわからなくなって、どんどんやらしいことを口走る。

/ 771ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp