第21章 櫻井翔のキケンな夜会 3
「智くん…」
「どんな翔でも、俺、好きだから…」
切なげに俺をみる瞳が、俺の心を掴んで離さない。
こんな目も見たことなかった…
隠してた智くんがどんどん出てくる。
後ろに当たってる智くんが、熱い。
ぎゅっと目を閉じると、智くんの手をぐっと掴み直した。
「智くん…好き…」
智くんは俺の額に掛かった髪をかき上げると、キスをまたくれた。
「翔…挿れるよ…」
ぐっと歯を噛みしめる。
「お願い…乱れた俺を見ないでね…」
「ばか…それが見たいんだろうが‥」
「え?」
ぐっと智くんが俺に入ってきた。
「ああああっ…」
背中が反り返るほどの衝撃がきた。
めりめりと智くんが俺の中に入ってくる。
強烈な違和感が襲ってくる。
「うっ…ううっ…んーっ…」
「翔…力っ…抜いて…」
「抜き方がわかんなっ…」
「ほら、自分で扱いて…」
智くんは俺の手を取ると、俺を握らせた。
「えっ…」
「ほら…見てるから…やって?」
「やっ…やだぁっ…無理っ…」
智くんは俺の手を上から握ると、上下に動かし始めた。
「あんっ…あっ…やだああっ」
「おしおきだよ…このくらい軽いと思えよ…?」
「なんでぇっ…俺、何したの…?」
「直美といちゃいちゃしただろうが…」
「直美ってだれ…?」
「渡辺。あいつとハート作っただろ…」
「え…?そんなこと…?」
ぐいっと智くんが中を抉った。
「くっ…やっ…智っ…」
「そんなことじゃねえだろ…おまえとハート作っていいのは、俺だけなんだからな…」
「さ、としく…」
ぎゅっと手を握られて、俺は破裂しそうになった。
「あうっ…智っ…智っ…」
「あっ…翔の中…凄い…」
お尻がぎゅうっと締まる。
「も、しないから…許して…」
「だめ…ほら。オナニーしてるとこ、みせて?」
「やだぁっ…お願いっ…」
「見せないと…終わらないよ…?」