第20章 櫻井翔のキケンな夜会 2
「潤…欲しい…」
そう言うと、潤が照れたように笑った。
潤の手が俺の手をとって、ソコに導く。
触るともう固くなってた。
俺はそれをきゅっと握って扱いた。
潤も俺を触った。
「ああっ…」
昨日の余韻なのか、いつも以上に感じてしまって。
反り返った俺の身体を潤の手が引き寄せてくれて。
お互いを扱きながら、身体を密着させた。
どんどん体温が上がっていく。
「潤っ…好きっ…」
「うん…翔…好きだよ…」
イク寸前に潤の手が離れていった。
そのまま俺を四つん這いにさせると、潤が俺の中に入ってきた。
「あああっ…潤っ…」
「翔っ…ああっ…気持ちいいよ…」
激しく揺さぶられて、あっという間に俺は達する。
「も、もうっ…だめっ…」
「うん…翔っ…イクよ…」
「一緒にイこうね…潤っ…」
「ああっ…イクよ…翔っ…」
そのまま俺たちは果てた。
でも…
潤は止まらなくて。
そのまま抜かないで何発もヤられて。
その日はオフだったんだけど、一日中離して貰えなくて…
俺は天国と地獄を行ったり来たりした。
ごめん…潤…
頼むから…
離して…
夕方気がついてみたら、寝室の惨状は凄いもので。
もう俺は起き上がれなかった。
潤は満足気に寝息を立て始めた。
…ま、いっか。
潤が幸せそうだから。
そのまま俺も眠りに入った。
今後お仕置きを受けないよう、気をつけようと心に固く誓った。
まずは健くんには近寄らないことだ…
うん。
頑張ろ。
【END】