• テキストサイズ

ヘブンズシュガーⅠ【気象系BL小説】

第20章 櫻井翔のキケンな夜会 2


「いい加減にしろよ、櫻井」


ちゅっ



またやってしまった…


なぜこうも俺に、みんな求めてくるんだ…


俺は収録終わりのスタジオの椅子から動けないでいた。


どうしよう…潤に抹殺される…


逃げたい…


でもやってしまったものは取り消せない。


一人取り残されたことに気づいて、スタジオを出る。


楽屋に向かう足取りが重い。


エナメルの足元をみると、現実のことなのかわからなくなってくる。


放送日…恐い…


いや、それよりも…


お仕置きが恐い…


きっと放送日より前にバレる。


それがいつなのか。


俺には想像もつかなかった。
/ 771ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp