• テキストサイズ

ヘブンズシュガーⅠ【気象系BL小説】

第11章 玲瓏


身体を起こすと、自分を取り出した。


和が起き上がって、俺を口に入れる。


「あ…和…」


潤んだ瞳で俺を見上げながら、愛する姿がいじらしくて…


髪を撫でながら、その快感に漂う。


「和…もういいよ…」


和の口から出ると、そっと和を横たえた。


「そのままきて…」


「でも…」


「いい…何もつけなくても大丈夫だから…」


「和…」


和の唾液で濡れそぼった俺は、和の肢体の前だと、酷く醜いものに見えて…


それを和の身体に埋め込むことを考えると、今まで経験したことのない感情が湧き上がる。


「挿れるよ…」


こくんと頷く和を見つめながら、後ろに押し当てると、一気に貫いた。


「ああああっ…」


和の身体が反り返った。


そのまま俺の肩を掴むと、必死に俺の動きを受け止める。


「ああっ…和…なんでだろ…昨日より、余裕がない…」


「あっあっ…嬉しい…もっとっ…」


ああ…もっと、深く…


深く繋がろう…


お前に埋まるくらい、繋がろう…


腰を限界まで、和に押し付ける。


「んっ…うう…」


和の身体がびくびく震えるのを感じながら、とんでもない快感が背筋を通る。


「あ…う…も、だめだ…」


「いいよ…精をちょうだい…?」

/ 771ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp