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カラフルⅡ【気象系BL小説】

第20章 グレイ scene2


俺はもうその場で蹲って動けなくなった。


翔ちゃんと潤もおまんじゅうを手にもってつんつんしてる。


「おおお!すごい!近くでみるとよりリアル!」


「智くんもやりなよ!ほら!おっぱいだよ!おっぱい!」


「おっぱい連呼すんな!!」


腹筋ちぎれる…うひ…


ひとしきり笑った後、食べてみたら、とってもおいしくて。


「あ、これ求肥だね」


「練乳の味がするー!」


なんて言いながら午前のお茶の時間を終わった。


お昼になって、潤が台所でご飯を作ってくれてる。


「今日はパスタね」


「わ!潤のパスタ大好き!」


「じゃあカズ手伝ってよ」


「はーい」


二人でちゃちゃっと大量のパスタを作ってくれて、また5人で食卓を囲んだ。


「あ、今日ニノさんの日じゃん」


「忘れてた。テレビつけようか」


リモコンでテレビを付けると、まだCMをやってた。


皆でパスタを食べながら、仕事の話とかしてたら、番組が始まった。


ちょうど食べ終わってたから、何気なく見てたら、いきなり和也とジュニアさんがいやらしいことを始めた。


「ちょ…!和也、あれなに!?」


「え?」


「なんなの?あれ、なに咥えてんの!?」


「あ…しまった…」


そう言って和也は小さくなってしまった。


「いやだって…やれって台本にかいてあるし…」


あああ!なんだあれええ!


口元にお酒こぼして…!
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