第20章 グレイ scene2
「ん?どうしたの?和也」
「俺んとこに昨日忘れてったよ?」
そう言って手に持ってたのは、あ○る用のバイブで…
「わああああああ!お前!」
「わあ!照れたんですか?ねえ!」
「やめてえええ…もおおお…」
和也から取り上げて、お腹に隠した。
「リーダー、丸見えだよ…?」
雅紀がじとーっと見るから、増々恥ずかしくなった。
「き、昨日はそういう気分だったんだもん!」
「はいーお茶入ったよー」
翔ちゃんがお茶を持ってきてくれたから、この話は終わった。
良かった…
潤と翔ちゃんがお茶を配ってくれて、皆でローテーブルの回りに座った。
「じゃあ開けるねー」
そう言って雅紀が白い箱を開けた。
薄い紙が入っていて、それをめくると白いおまんじゅうみたいなものが見えた。
「え…」
「これって…」
白い薄いおもちの下から、いちごが透けて見えてるんだけど…
それが…あれにしか見えなくて…
「ちょ、これ…卑猥じゃね?」
潤がズバリと言ったので、我慢できずに吹き出してしまった。
同時に皆で笑い出した。
そのまま、涙を拭きながら暫く笑ってる。
は、腹が痛い…
和也と雅紀が箱に手を突っ込んで、そのおまんじゅうみたいなのを掴んだ。
「こ、これは…」
「相葉さん…!」
「ニノ…!」
「この手触りは…」
「「おっぱいだ!」」