第20章 グレイ scene2
ギシっとベッドに乗ると、和也の腰に顔を近づける。
こんにちはしてる和也の先をぺろっと舐めた。
「ん…」
和也の身体が少し反応した。
こんなに無防備な和也にいたずらできるなんて、めったにない事で…
俺の下半身は恥ずかしいほど燃えたぎっていた。
「和也…」
ぽあぽあを唇で避けながら、和也をペロペロと舐めていると、俺まで猫になった気分になってきた。
「和也…すき…」
ぱんつをずらして、和也の先端を口の中に含む。
「んん…雅紀…?」
口の中で和也を味わうように舐め転がしていると、頭に肉球の手がぽふんと置かれた。
「…なに…これ…」
「にゃあ」
「はっ?」
「にゃあ?」
和也のぽあぽあのブラジャーに顔をすりすりしてみた。
「え?…待てって…なんでお前が猫になってんの?」
「にゃんっ」
ぼあぼあのブラジャーを鼻で避けて、乳首にちゅうっと吸い付いて、股間の和也をがしっと掴んだ。
「あうっ…おまっ…」
「にゃあ…」
「ちょまてって!そんな急に…」
「にゃあ…にゃあ…」
ぴちゃぴちゃ音を立てながら乳首を舐めてるのを、肉球の手が避けようとする。
でもやめてやんない。
手の動きにあわせて、身体がびくびく反応してるから。