第20章 グレイ scene2
ニノは床で四つん這いになった。
「ほら…ニノ?ちゃんと欲しがらないと、あげられないよ?」
翔くんが優しくニノの顔を両手で包んで引き上げる。
でもその先にあるのは、ズボンから出してる翔くん自身で。
「おちんちんくださいって、言ってごらん?」
「あ…いや…ぁ…」
それでもニノの視線は翔くんから離れない。
相葉さんが翔くんの隣に座る。
「ほら、ニノ。ここにもあるよ?」
相葉さんもズボンから出している。
ニノはそろりと手を伸ばすと、その二本を掴んだ。
「潤」
リーダーに呼ばれて振り返ると、顎でニノの腰を指された。
「え?」
「今日はお前、和也の飲んでイイよ」
「え?ホント?」
ちょっと悦んでしまった。
いつも、飲むのは翔くんかリーダーだから…
今日は特別だからな…
リーダーは、もう既にズボンを脱ぎ捨てている。
滾ったそれを今にもニノの後ろに押し当てようとしている。
「ほら…ニノ。言ってごらん。じゃないと上げないって言ったでしょ?」
翔ちゃんの声が、ニノを追い込んでる。
「あ…や…しょうちゃ…おちんちん、ちょうらい…?」
お酒のせいでろれつが回らない和也は、可愛くおねだりした。
ふふっと翔くんは笑うと、ニノの髪を撫でた。
「皆のおちんちん、食べたいんだもんねえ?」
ニノの唇に翔くんを押し当てた。