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カラフルⅡ【気象系BL小説】

第11章  ハニー・スイート


「水…溢れる…」


「あ、ごめ…」


潤は俺の顔を見つめると、ぐいっと水を口に含んで、そっと俺にくちづけた。


するすると水が口の中にはいってくる。


「好き…和…」


合間、合間に潤が囁いていく。


うっとりとされるがまま、水を飲んだ。


首筋に零れた水を潤が舐めとると、そのまま押し倒される。


「俺も…させて…?」


そっと首筋に顔を埋める。


「あっ…潤まって…」


あっという間に敏感に身体が反応してしまう。


ちょっと触られただけで、俺はもう勃ってしまって。


「くす…和、元気だね…」


笑われて…


「どうとでも言え…好きな人に触られてたらこうなるわ…」


そう言ってやったら、真っ赤になった。


返り討ちにしてやった。


潤の手が俺の全身を這いまわる。


どこを触られても、気持よくて。


気絶しそう…


「和…かわいいよ…」


そう囁かれて、まじ気絶しそうになった。


「あっ…潤っ…お願い…」


いつまでも触ってくれない潤にいらだって、手を掴む。


「触って…ここ…」


見上げると、潤は嫣然と微笑んで。


「スケベ…」


仕返しか。
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