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カラフルⅡ【気象系BL小説】

第11章  ハニー・スイート


まっぱの潤がスタスタ入ってきて、いきなりシャワーを浴び始めた。


「わっ…ちょっ…飛んでるって…」


「あ、ごめんごめん」


笑いながら身体を洗っていく。


洗い終わったら、ざぶんと俺の向かいに入ってきた。


意味がわからない…


なんで俺、潤の家で、潤と一緒に風呂入ってるの…?


潤がじっと俺の顔を見つめてる。


お湯のあったかさだけじゃなく、顔が火照ってくる。


なんだよ…


そんな顔するなよ…


「なんで…?」


「ん?」


「なんで急にこんなことするんだよ…」


「あー…なんかね…」


潤が鼻の頭をかいた。


「お前のこと好きだってやついて」


「は?」


「俺に間に入ってくれって頼んできてさ」


「え?誰」


「誰だっていいだろ…」


潤は少し拗ねた顔をした。


「で、俺、嫌だって思ったの」


「は…?」


「なんでかなーって思ってたんだけど…」


横を向いて、目だけこちらに向けて、口を手で覆った。


「お前のこと、好きみたい」


「ええっ…」


「だから、誰にも触らせないようにしてたの」


そういえば、最近大野さんも触ってこない。


相葉さんも…
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